先日、「またサイズアウトしてる…」とカゲチの成長の早さに驚くと同時に、ふと「最終的にどれくらい大きくなるのかな?」と考えたんです。
「まあ、親の遺伝だからある程度は大丈夫か」なんて思っていたのですが、いろいろ調べてみて少し驚きました。実は、子どもの最終的な身長は遺伝だけでなく、日々のちょっとした「生活習慣」で最大18cmも差が出る可能性があるそうなんです。 そうなると少しだけ意識を変えなければならない「食べ物・睡眠・運動」の工夫があります。
🍳 ご飯づくりで見直した「タンパク質」と「飲み物」の落とし穴 毎日の献立、本当に悩みますよね。でも、身長を伸ばすカギはやっぱり「タンパク質」だと知って、少し意識が変わりました。
- 我が家の新ルールは「朝の卵」と「夜のお肉」
成長には「体重×1.5g」のタンパク質が目安になるそうです。朝ごはんに卵2個と牛乳、夜はお肉100gを食べるようなルーティンが効果的と聞いて、できる範囲で取り入れています。
- 良かれと思っていた「豆乳」にハッとしたこと
体に良さそうだからと、お茶代わりに豆乳を飲ませようとしたことがありました。でも、大豆イソフラボンは「思春期」を早めてしまう(=身長が伸びる期間が短くなる)可能性があるそうです。何事も適量が大切ですね。
- ぽっちゃり期とジュースの距離感
赤ちゃんの頃のぷにぷにした姿はたまらなく可愛いですが、成長してからの「肥満」も思春期を早める原因になるのだとか。甘いジュースは特別なお楽しみにしています。
- 夕方のお茶は「麦茶」にチェンジ
カフェインが体内に5時間も残ると知って、15時以降は緑茶をやめて麦茶やお水を選ぶようになりました。睡眠の質を守るための小さな工夫です。 💤 「早起きさせなきゃ!」という焦りを手放せた睡眠のひみつ 以前は、休みの日に昼まで寝ている子どもを見て「生活リズムが崩れる!」「怠けてる!」と焦って起こしていました。でも、実はそれが「睡眠不足のサイン」だったと知って反省したんです。
- 勝負は「寝かしつけからの最初の90分」
身長を伸ばす成長ホルモンの約70%は睡眠中に分泌されて、特に入眠直後の「最初の90分」がピーク。だからこそ、最初の深い眠りを邪魔しないことが一番大切なのだそうです。
- 小学生にも9〜10時間の睡眠が必要
「早起きは三文の徳」と言いますが、子どもの心身の成長には、無理な早起きよりも「たっぷり寝かせること」の方がずっと重要でした。
- 夜の「光」を少しだけ落としてみる
スムーズに寝てほしくて、寝る2〜3時間前からは部屋をオレンジ系の暗めの照明に変えてみました。逆に朝はカーテンを開けて太陽の光を入れると、自然と起きてくれる日が増えた気がします。 🏃♂️ 外遊びの視点が変わった、運動と休息のバランス 子どもが外で元気に遊んだり、スポーツを始めたりする時期。どんな運動がいいのかな?と思っていた時に、こんなことも知りました。
- 「ジャンプ」するスポーツはやっぱり理にかなっていた
昔から「バスケやバレーをすると背が伸びる」と聞きますが、あれは本当だったんです。ジャンプをして骨の端に縦の刺激が加わることで、身長が伸びやすくなると考えられているそうです。「1回60分」の全身運動を目安に、外遊びを見守っています。
- 筋トレは「自分の体重」だけで十分
ダンベルなどの高負荷な筋トレは、せっかく摂った栄養が筋肉の修復に使われてしまうため避けた方が無難とのこと。
- 水泳の日は「いつもより多めのご飯」を
水泳はとても良い全身運動ですが、カロリー消費が激しいのがネック。もし習い事にするなら、栄養が枯渇しないように、普段以上にタンパク質やカロリーをしっかり補給してあげようと心に留めています。 これらを知ったからといって、毎日すべてを完璧にこなすのは正直とても難しいです。私も「今日はまあいいか」と手抜きする日はたくさんあります。 でも、この知識がひとつあるだけで、今後の長い子育ての「お守り」のような存在になりました。みなさんのご家庭でも、お子さんの成長に合わせて少しずつ取り入れられそうなものがあれば、ぜひ試してみてくださいね。