ジム終わりプロテバ
「ジム終わり、プロテバ」
この一ヶ月半、僕が何気なく、当たり前のように繰り返していたルーティン。 その裏に、どれだけの奇跡と、どれだけの痛みが隠れていたんだろう。 妻のマコはこの一年、お腹の中で新しい命「千景」を大切に、大切に育ててくれた。
自分の栄養をすべて分け与え、交通事故と同じとも言われる大怪我を負いながら、命がけで産んでくれた。 出産はゴールなんかじゃなかった。 待っていたのは、限界を超えるような睡眠不足と、終わらない夜泣き、張り詰めた授乳の毎日。 そんな満身創痍の彼女に甘えて、僕は毎日2〜3時間、ジムで爽快な汗を流していた。
僕がダンベルを持ち上げているその瞬間も、妻は24時間、命と向き合っていたんだ。 今思えば、僕の「至高のひと時」は、妻の果てしない優しさと犠牲の上にしつらえられた、あまりにも贅沢な時間だった。 彼女がどれほどの痛みを堪え、どれほどの孤独と戦いながら「いってらっしゃい」と言ってくれていたのか。ジムの帰り道、自分の小ささ(筋肉)を省みると同時に、我が子を全力で守り育ててくれている妻への愛おしさが、胸に溢れて止まらない。 マコ、本当に、本当にありがとう。 筋トレでつけた筋肉は、これから全力で家族を支え、守るために使う。 感謝のプロテインを飲み干して、大切な人が待つ家に急いで帰ろう。
ゴールドジム まこ りょうや 千景 出産・育児 プロテバ
- まこ自分の小ささ(筋肉)で涙引っ込んだ
- まこ泣いちゃった😭だいすきやで、りょやもちたん